太陽光発電は多く載せるほど特をするとテレビでもやっていました。
でもこれは屋根の形で載せれるキロ数が変わってくると言っていました。

最近では太陽光発電を多く載せる為にと南側にだけ傾斜がある家を多く見かけます。
一般的な屋根と比較すると確かに多く載せることが出来るそうですよ！！
太陽光発電が普及すると共に家の屋根の形が変わっていくなんて面白いですね。

我が家の近所にも南側だけ傾斜がある屋根の家があります。
太陽光発電も多く搭載されていて少し魅力的だし、一体１カ月にどれだけ発電するんだろうと気になっています。

変な見方かもしれませんが、夏場見た時は「いいなー。あれがあるだけでどれだけ売電出来てるんだろう」って思ってしまいました。
家に付けるだけでお金儲けが出来るなんて素晴らしすぎる！！
自然の恵みに感謝ですね！

ただデメリットといえば、パネルは家電と一緒でいずれは壊れてしまうという事です。
だいたいが保障期間がちょうど過ぎた頃に壊れますよね。
そうなると屋根一体型のパネルはどうなってしまうのだろうと気になります。